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どの決済代行サービスを選んだらいいの?
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クレジットカードが最も人気のある決済方法
クレジットカード決済・コンビニ決済・電子マネーなど、多種多様な決済方法がありますので、「ネットショップに導入すべき決済方法は何か?」「お客様の利用頻度が高い決済方法は何か?」といった疑問を持つネットショップ運営者様は多くいらっしゃいます。
お客様の利用頻度が高い決済方法は下図の通りです。
クレジットカード決済が大半を占めていますので、ネットショップにおける決済方法としてクレジットカード決済を用意しておくことは必須であると言えます。
続いて代引き決済が人気です。クレジットカードを持っていないユーザーや、クレジット情報を入力したくないユーザー、また代引き手数料が掛かったとしても商品を受ける際に料金を支払いたいと考えるユーザーが含まれています。
代引きとほぼ同率で銀行・郵便振込みが続き、相変わらず重要な決済手段である事が分かります。
またコンビニ決済は女性に人気のある決済手段であり、携帯などのキャリア決済も現在注目の決済手段です。
希望の決済手段がないと、75.6%ものユーザーが離脱
さらに、もう一つ注目すべきデータがあります!
ネットショップユーザーへのアンケートでは、「利用したい決済手段が無い場合」50.1%のユーザーが「利用したい決済方法がある他サイトで購入をする」と回答しており、「購入をやめる」と回答したユーザーと合わせると、75.6%ものユーザーがサイトから離脱してしまうのです。
つまり、お客様のニーズにあった決済手段を用意できていないネットショップは、それだけでお客様を逃してしまい、売上が減少してしまう可能性が高いのです。
ユーザー層や商材によって、決済手段のニーズは違います
しかしながら、性別・年齢・地域といったユーザー属性や商材ごとに、必要となる決済方法は異なります。
ネットショップのターゲットを考慮しつつ、最適な決済方法を用意しておくことが重要です。
決済手段 | 利用比率 | 主な利用層 |
---|---|---|
クレジットカード決済 | 44.3% | クレジットカード契約ができる年齢であれば使用できるため、幅広い年代・性別から支持されている。 |
代引き | 15.6% | 商品到着後に支払いができる安心感があり、クレジットカード決済を不安に思う層などのニーズがある。 |
銀行・郵便振込み | 15.0% | 比較的高齢のお客様の利用が多い。全国に幅広い年代のお客様がいる。 |
コンビニ決済 | 9.3% | 10代から20代の若年層のお客様が多い。比率として女性の利用者が多いのも特徴。 |
- クレジット決済利用者は大半を占める。
- ターゲットに合った決済手段を用意する必要がある。
- 利用したい決済手段が無いと、多くのユーザーは他サイトに逃げてしまう可能性が高い。
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