カート気になる決済方法を選択して問い合わせ

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ご希望の決済方法を取り扱っている決済代行会社をご紹介いたします。

「必要な決済方法が何なのか分からない」「決済方法の選定を含めコンサルティングを依頼したい」とお考えの方は、お気軽にお電話ください。EC業界のプロである弊社専任スタッフが、無料でご対応させていただきます!

決済方法 長所 短所

クレジットカード払い

最も需要のある決済方法。
決済方法の大半がクレジット決済だと言われています。
ネットショップを運営するうえでは必要不可欠な決済方法です。
各決済代行会社ごとに月額費用、手数料などを独自に設定しており、自分のビジネスに合う決済代行会社を見極める必要があります。

  • クレジット決済を導入することで、ほぼ大半の決済ニーズをカバーできる。
  • 利用者はいつでも支払いができる。
  • 購入から発送までの期間が短い。
  • 代金未回収のリスクが少ない。
  • クレジットカードを持っていれば誰でも利用できる。
  • 個人で導入した場合、カード情報の悪用や漏洩・ハッキングなどリスクが大きい。

コンビニ決済

発行される「支払い番号」を使って、全国のコンビニで簡単に支払える決済方法です。

  • クレジットカードを持っていない方でも気軽に支払うことができる。
  • 実際に店頭で料金を支払うため、安心感を求めるニーズをカバーできる。
  • 全国のコンビニで支払えるので、日本全国24時間365日で支払いが可能。
  • 発行される「支払い番号」に金額の情報が入っているので、誤差なく代金を回収できる。
  • 大手コンビニチェーンでも地方によっては店舗が出店していない地域があり、ユーザーの近くにコンビニ店舗自体が存在しない場合がある。

携帯キャリア決済

携帯料金の利用料金と一緒に商品購入代金を支払える決済方法です。

  • 商品の購入代金を携帯電話料金と一緒に支払える。
  • 支払い操作が簡単なので気軽に購入できる。
  • ネットショップと携帯キャリア間で別途契約を結ぶ必要がある。(※例外もございます。)
  • 利用金額に上限があるため、高額の支払いには向いていない。

スマートフォンキャリア決済

PCサイトやスマートフォンサイトで購入した代金を、スマートフォンの利用料金と一緒に支払うことができます。

  • 簡単に決済ができるため、スマートフォンでの売上拡大・リピーター獲得が期待できる。
  • スマートフォン本体の個体識別情報を利用して利用者を特定する仕組みのため、不正利用のリスクが少ない。
  • 利用金額に上限金額がある。
  • スマートフォンを介して購入したもののみが対象となり、PCから「スマートフォン決済」の決済方法を選ぶことはできない。
  • サイトが決済手段として導入する際、決済代行会社との契約とは別に、各携帯キャリアの審査を受ける必要がある。

スマートフォン用決済画面

スマートフォンに合わせた使いやすい決済画面を作成し、操作性と利便性を向上させ、お客様の離脱を防ぎます。

  • スマートフォンのタッチパネルによる操作に最適な画面を作成することにより、スマートフォンを介した購入者の増加が期待できます。
  • 近年のスマートフォンユーザーの増加により、ECサイトはスマートフォン対応が必要な時期に来ています。
  • スマートフォンを介したECショップでの商品購入は、PCと比べると少ない。
    (※スマートフォンの利用者数は急速に伸びており、ECショップのスマートフォン対応は必須となる時期に来ている。)

ペイジー

支払い手続き後に通知される「支払番号」を、ATMやネットバンキングに入力し支払う決済方法。

  • 誰でも利用でき、誰でも支払いができる。
  • インターネットバンキングを利用して支払いができる。
  • 請求金額と払込金額との不一致が発生しない。
  • ユーザーが利用するのに特別な手続きは不要だが、ネットバンキングからの支払いには、金融機関にインターネットバンキング・モバイルバンキングの利用登録(契約)が必要となる。

銀行振込

商品を受け取る前か後に、銀行や郵便局に代金を支払う決済方法です。

  • 広く世間に知られている決済方法。
  • 幅広い年代に対応ができる。
  • 振込手数料がまちまちで、正確な手数料を伝えられない。
  • 後払いの場合、未回収リスクが発生する。

振込表決済

バーコードが印字されたコンビニ請求書を用いて、近くのコンビニエンスストアや郵便局でお支払い。

  • 全国のどこでも決済ができる利便性。
  • 年齢を問わず簡単に手続きができる。
  • 振込表を作成する手間が発生する。

代金引換(代引き)

宅配業者が購入者に商品を届けた際に代金を支払う決済方法。

  • 面倒なカード番号の入力や振込などが不要。
  • 未回収リスクが低減できる。
  • 受け取り拒否をされた時の処理が複雑

売上入金が10日営業日以内

月の締め日から10営業日以内で売上が入金される。

  • 入金サイクルが早いため、安心してサイトを運営できる。
  • 場合によっては別途料金が発生したり、手数料が高くなることがある。

後払い

後払いを選んで決済をしたお客様は、商品が届いてからコンビニなどで料金を支払います。

  • 実際に商品を手にしてから料金を支払うので安心感があり、購入に繋がりやすい。
  • ネットショッピングでクレジットカード決済をしたくない顧客のニーズを掴める。
  • 比較的女性の利用者が多い。
  • 後払いにありがちな「未払いリスク」を負担してくれる会社が多い。
  • 他の決済手段と比べると、若干手数料などが高い。

※SSL暗号化通信でセキリティ保護された申し込みフォームページが別ウインドウで開きます。

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